新着情報

以前より非常勤として勤務しておりました下河辺　嗣人医師が 令和3年4月1日 より常勤医師として着任、同時に副院長に就任することになりました。

今後は下河辺俊逸院長と共に常勤医２名体制として診療に努めさせて頂きます。

当院にお越し頂く皆様に、より良い医療と時間を提供させて頂けるよう、スタッフ一同さらに精進してまいります。今後とも何卒宜しくお願いいたします。

院長　下河辺俊逸

以下、下河辺嗣人医師からのご挨拶です。

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令和3年４月１日より常勤として勤めることになりました下河辺嗣人です。私は大学卒業後、消化器内科の専門医として働き、その後は小児科や地域医療を研鑽してきました。
消化器内科というと食道、胃、小腸、大腸に加え、肝臓、膵臓、胆嚢など広い領域に関する診療を行います。検査も内視鏡（胃カメラ・大腸カメラ）や超音波検査など多くの種類があります。どんな病気も早期発見・早期治療が大切ですので、これまでに得た経験と技術を生かし、疾患の早期発見を心がけてまいります。また糖尿病・高脂血症・高血圧など生活習慣病の改善にも、しっかり取り組んでまいりたいと考えています。

  院長が長きにわたり築いてきた地域の信頼を大切にし、地域住民の期待に応えられるよう職員と力を合わせ、努力してまいりたいと思っています。皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。

副院長　下河辺嗣人